テストプランを指定して自動テストを行う
Note
ここでは、TestRunnerCLI を使用して、テストプランを指定して自動テストを実行する方法を説明します。 CI/CD パイプラインへの組み込みや、バッチ処理での自動テスト実行に適しています。
TestRunnerCLI とは
TestRunnerCLI は、コマンドラインから実行できるコンソールアプリケーションです。
テストプラン名を指定して実行する (run-plan)
テスト管理ペインで作成したテストプランを、名前を指定して実行します。
基本的な使い方
TestRunnerCLI run-plan "<テストプラン名>" <オプション>
実行例
- テストプランを指定して実行する
TestRunnerCLI run-plan "TestPlan"
- プロジェクトファイルを明示的に指定して実行する
TestRunnerCLI run-plan "TestPlan" -p "C:\path\to\project.amprj"
- Continue オプション付きで実行する (失敗しても後続のスクリプトを継続)
TestRunnerCLI run-plan "TestPlan" -p "C:\path\to\project.amprj" --continue
オプション一覧
| オプション | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
<テストプラン名> |
実行するテストプランの名前。テスト管理ペインで設定した名前と完全一致する必要があります。 | - |
-p, --project |
プロジェクトファイル (.amprj) のパス。 |
- |
--continue |
スクリプトが失敗しても後続のスクリプトを継続して実行します。 | false (失敗時に停止) |
--autostart |
各スクリプトの実行前後でテストの開始 / 終了を自動的に行います。 | true |
実行結果
実行中の表示
実行中はコマンドプロンプトに実行ログと進捗の表示が行われます。
中断方法
実行中に Ctrl+C を押下すると、現在実行中のスクリプトを中断し、テストを強制終了できます。
実行結果の確認
TestRunner または、CSV での確認ができます。
結果の確認方法は テストプラン実行の結果を確認する を参照してください。
テストプランを指定して自動テストを行う手順は以上です。