テスト実行の前提条件
TestRunner からテストを実行する際に必要となる環境設定について説明します。
各設定方法は以降のマニュアルの内容やスタートアップガイドを参照してください。
プロジェクトの設定
- プロジェクトが読み込まれていること。
- プロジェクトが読み込まれている場合、タイトルバーにプロジェクトファイル名が表示されます。
- いずれかのインターフェースの設定が完了していること。
注意
全てのインターフェースが無効の場合はテストを開始できません。
いずれかのインターフェースを有効にして、必要な設定を行ってください。
実行環境
-
有効なライセンスと対応する USB ドングルが接続されていること。
- 使用するインターフェースに対応するオプションが有効なライセンスであること。
-
TestUnit を使用する場合
- TestUnit が起動していること。
- TestUnit が、TestRunner を実行する PC と同一ネットワーク上に存在していること。
- TestUnit の設定で設定している拡張 I/F ボードがすべて Raspberry Pi に接続されていること。
- シリアル通信を使用する場合
- シリアル通信対象の COM ポートが有効であること。
- CAN 通信を使用する場合
- CAN 通信設定で設定した CAN デバイスと接続されていること。
- UDP 通信または TCP 通信を使用する場合
- LocalIP/LocalPort に設定したIPアドレスおよびポートが、TestRunner を実行する PC で使用可能な状態であること。
- MG400 を使用する場合
- MG400 本体の電源が入っていること。
- MG400 本体が、TestRunner を実行する PC と同一ネットワーク上に存在していること。
- MG400 本体のモードが TCP/IP 二回開発 に設定されていること。
- DobotStudio Pro で [設定] > [共通] > [リモコン] から、MG400 のモードを変更できます。
- Connected VD® を使用する場合
- Connected VD® がインストールされていること。
- PATH 環境変数に、Connected VD® のインストールフォルダが設定されていること。
Note
スクリプトが実行されるカレントディレクトリは、指定された Python ファイルと同じディレクトリになります。 スクリプト内で相対パスを使用する際はご注意ください。