CAN実行環境のセットアップ
CAN 実行環境のセットアップ (Vector)
Note
Vector 社製の CAN⇔USB 変換ツールを使用した CAN テストを実行する場合にのみ必要になります。
対応している CAN⇔USB 変換ツール、ドライバおよびライブラリについてはマニュアルを参照してください。
- Web ページから Driver をダウンロードします。
Vector Driver ダウンロードサイト - ガイドに従い Driver をインストールします。
- Web ページから必要なライブラリをダウンロードします。
XL Driver Library ダウンロードサイト
AUTOmeal では以下の DLL を使用します。- vxlapi64.dll
- ガイドに従いインストールします。
-
環境変数の PATH に、DLL が保存されているフォルダのパスを追加します。
Note
version 25.20.14 では次のようなフォルダに、DLL がインストールされます。
"C:\Users\Public\Documents\Vector\XL Driver Library 25.20.14\bin" -
使用するデバイスのシリアル番号を確認します。
AUTOmeal では、CAN デバイスを識別するためにシリアル番号を使用します。 デバイスのシリアル番号はバーコードの下に記載された番号の下 6 桁です。 事前に確認し控えておいてください。
CAN 実行環境のセットアップ (PCAN-USB)
Note
PeakSystem 社製の CAN⇔USB 変換ツールを使用した CAN テストを実行する場合にのみ必要になります。
対応している CAN⇔USB 変換ツール、ドライバおよびライブラリについてはマニュアルを参照してください。
- PeakSystem 社が提供しているライブラリ (PCAN-Basic API) をダウンロードし、任意のフォルダに解凍します。
AUTOmeal では以下の DLL を使用します。- x64\PCANBasic.dll
-
環境変数の PATH に、DLL が保存されているフォルダのパスを追加します。
Note
例: Cドライブ直下で解凍した場合は以下のようなパスを登録します。 "C:\PCAN-Basic\x64"
-
AUTOmeal では、PCAN-USB デバイスを識別するためにデバイス ID を使用します。
使用するデバイスのデバイス ID を確認し控えてください。
デバイス ID は、PeakSystem 社が提供する PCAN-View などで確認および設定を変更できます。
複数の PCAN-USB デバイスを使用する場合は、デバイス ID が重複しないように設定してください。