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プロジェクトの設定を行う

Note

スタートアップガイドの「TestUnitFW のインストール」及び「プロジェクトファイルの作成」を行った後の手順を説明します。前述の手順が済んでいない場合は、スタートアップガイドを参考に設定してください。

シリアル通信設定を行う

シリアル通信設定でポートを設定する

1. アプリ画面左上の [ファイル] > [各種設定] から [シリアル通信設定] をクリックします。

2. [追加] を押します。

3. (任意) [ポート ID] を設定します。

ポート ID はシリアル通信設定ごとの識別名です。
自由に名称を付けることができます。半角英数字のみ使用可能です。

4. [ポート] を選択します。

ご使用の環境に合わせてポート番号を設定します。
PC で検出された COM ポートが一覧で表示されます。

5. コマンド定義ファイルの設定を行う

コマンド定義ファイルの設定を行います。
ファイルを読み込む場合は、ドロップダウンからコマンド定義ファイルを選択してください。
ファイルを新規作成する場合は、任意のファイル名を入力してください。

6. ターゲットの環境に合わせて各種シリアル通信の設定を行います。

Note

各種設定項目の詳細はソフトウェアマニュアルの シリアル通信設定ダイアログ を参照ください。

パケットの受信設定を行う

パケットの受信設定を行います。

受信モードはターゲットのパケット仕様に合わせて選択してください。

  • 固定長パケット: 受信するパケットのサイズが常に一定の場合に使用します。指定したバイト数を受信するたびに 1 パケットとして確定します。
    下記の例では 16 byte 受信するたびに 1 パケットとして確定します。(16 byte 受信するまではパケットとして確定しません)
  • 可変長パケット(受信間隔時間): パケット長が毎回異なる場合に使用します。最初のデータ受信後、一定時間内に受信した通信データをまとめて 1 パケットとして確定します。
    下記の例では 最初のデータ受信後、100 ms 以内に受信した通信データをまとめて 1 パケットとして確定します。(最大サイズを超えた場合は、受信間隔時間に関わらずパケットとして確定します)
  • 可変長パケット(パケット解析): パケット内のヘッダや長さフィールドなどを解析してパケットを区切る場合に使用します。先頭マーカー・終端マーカー・長さフィールドなどの詳細設定が必要です。
    下記の例では CRLF をパケットの末尾として区切る設定例です。(CRLF を受信せずに最大サイズまたはタイムアウト時間を超えた場合もパケットとして確定します)
    このチュートリアルでは 可変長パケット(受信間隔時間) を使用します。
    [最大受信パケットサイズ] と [受信間隔時間] はデフォルト値のままで構いません。

Note

固定長・可変長パケットの詳細はソフトウェアマニュアルの 固定長・可変長パケットについて を参照ください。

[保存] を押して設定を保存します。

コマンド定義ファイルを新規作成する場合、[保存] を押すと以下のダイアログが表示されます。
[OK] を押すと、<プロジェクトルート>/Settings 以下にファイルが作成されます。

続いてシリアルのコマンド定義を作成します。コマンド定義を作成する に進みます。